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執筆者の写真MA-RU LABO

南 ゆうこ(朗読家、文筆)


幼少の頃から合唱団を通じて幅広い音楽に触れ、舞台に立つ。20代にアジア、ヨーロッパ、中東、南米などを一人で旅した経験が活動のベースとなっている。2013年より言語造形を諏訪耕志氏に師事。

「〝声を通して人と人が重なり合う部分に触れる〟そのことを深く掘り下げながらも、よりひらかれた形で、朗読とお話を通し、豊かな音を共有する喜びを伝えていきたい。」

主な朗読会は「夏至の朗読会」そば、けいた(三重)「おなかのなかからクラシック‐マタニティのための朗読‐」(三重)「いうやんか あいうえおおさかことば」(大阪)「きっとわかりあえる」(奈良) 「おとなのための絵本朗読会」(三重)など。

主な展示は「えことばもじ展」SENSART-Gallery(三重)、「はじまりの詩」caffe millet(京都)

「24節気」を越田クリニックwebサイトにて2018年に連載。

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