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MA-RU LABOは

今年は

5月に一つと10月に二つ

なんと、3つの舞台を

主催します。


まずは第一弾


趣たっぷりの

史跡旧崇広堂にて

音楽と演劇の作品

「コラージュコラージュ2022 春」

を上演します。




みなさまに心ときめく時間を

お届けします

ぜひ会場にお運びください


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コラージュコラージュ2022 春

5月14日(土)17時半時開場 18時開演 

5月15日(日)13時半会場 14時開演

史跡 旧崇広堂 

三重県伊賀市上野丸之内78-1

前売り2000円 当日2500円 小学生以下半額 

お問い合わせ

090-4940-4773(田口)

MA-RU LABO(マールラボ)


私たちが住む星、ここは地球。

あなたはなぜ地球にやってきたの?                

何を見たくて?何を体験したくて?何に気付きたくて?


今回の舞台は演劇要素もたっぷり。2016年初演時大好評だった、田口知恵子脚本作品「出発」を設定をアレンジして再演。若い役者たちのフレッシュな演技をお楽しみください。歌のステージも幅広いジャンルの名曲をMA-RU LABOらしいハーモニーでお届けします!


イベント準備の様子や最新情報はFacebookで発信しています。




12月5日、演劇『芝居の人~暮れの元気なご挨拶』を上演します!


東京の人気劇団「かもねぎショット」代表・高見亮子氏の書きおろしを含む 3本の短編演劇作品を上演


タイトル「芝居の人~暮れの元気なご挨拶~」

2021年12月5日 14時~ 18時半~ 蕉門ホール(三重県伊賀市)にて チケット前売り2000円 当日2500円




出演は  発電ジョカの笠久美 MA-RU LABO代表のたぐちちえこ 朗読家 南ゆうこ アコーディオン奏者 かんのとしこ 声楽家メゾソプラノ 澤美香 声楽家ソプラノ 神山知香


高見亮子 劇作家。「かもねぎショット」代表。東京都生まれ。東京女子大学卒業。在学時より劇団早稲田小劇場(後のSCOT)に在籍。多数海外公演、利賀フェスティバルに参加。鈴木忠志演出『トロイアの女』などに出演。退団後、1989年にかもねぎショットに加わる。演劇作品とダンス作品を創作発表。1992年発表の『-新編-遠くを見る癖』が、日本劇作家協会主催の第1回新人戯曲賞最終ノミネート(『優秀新人戯曲集1996』ブロンズ社に収録)。以降、年に1~2本のペースで書き下ろし新作を上演。2019年から、介護のため主催公演を休止中。他団体に戯曲を書き下ろしている。他に、囲碁観戦記者として、読売新聞などに観戦記を継続執筆中。


笠久美 埼玉県生まれ。力強く!明るく元気に!今を生き抜くエネルギーを充電してもらえるような芝居作りをモットーとする「発電ジョカ」所属。 おばさんのようで、少女のようで、臆病なようで、図々しいようで。天然のように見えて計算高くも見える。つかみどころがないようで、存在感がある不思議女優。出演作舞台:「カラマーゾフの兄弟」、かもねぎショット「サークルダンス」他、芝居小屋あかもん「やくそく2」、TV:「かなたの子」、映画:「セトウツミ」「日々是好日」


たぐちちえこ 大阪府生まれ、中学高校の6年間を名張で過ごし、高校卒業とともに「女優になる!」と上京。日本大学芸術学部卒業後、女優で演出家の木野花氏に師事、養成所で笠久美氏に出会う。笠さん旗揚げの劇団「projectジョカ」に所属し、女優、構成作家として活動、2007年名張にUターンする。Uターン後は12年間子育てをしながら、地元コミュニティラジオのナビゲーターとしてマイクの前でしゃべり続けた。もう演劇活動はしないと思っていたところ、伊賀市文化都市協会さんとのご縁で、芝居やあかもんvol.3vol.4の脚本、演出、出演を勤め、その翌年から伊賀エンゲキ塾をスタート、塾長として子どもから大人まで演劇の楽しさを伝える稽古を展開していたが、2年目の昨年、コロナ禍により本番を目前に公演中止、今年も芝居やあかもんvol.6の作品作りをしていたが、本番直前に緊急事態により中止となった。コロナ禍により表現の場をなくしたアーティストの輝く場所を作りたいと、2021年5月任意団体「MA-RU LABO」を立ち上げた。




大阪府生まれ、中学高校の6年間を名張で過ごし、高校卒業とともに「役者になる!」と上京。

日本大学芸術学部卒業後、女優で演出家の木野花氏に師事。

木野花氏門下生旗揚げの劇団「projectジョカ」に所属し、俳優、構成作家として活動、2007年、名張にUターンする。

Uターン後は子育てをしながら、12年間、地元コミュニティラジオのパーソナリティとしてマイクの前でしゃべり続けた。

2016年、伊賀市文化都市協会さんとのご縁で、「芝居やあかもん」vol.3vol.4の脚本、演出、出演を務め、2018年から伊賀エンゲキ塾をスタート。塾長として子どもから大人まで演劇の楽しさを伝える稽古を展開し、2019年には塾生による舞台公演も成功させたが、2年目の2020年、コロナ禍により本番を目前に公演中止。

2020年9月、コロナ禍にあっても、表現活動を続けたいとの声を受け、演技と歌が学べる「トリニティ」を創設。オンラインを中心に稽古をスタートさせた。

2021年も「芝居やあかもん」vol.6の作品作りをしていたが、本番直前に緊急事態により中止となった。

コロナ禍により表現の場をなくしたアーティストの輝く場所を作りたいと、2021年5月任意団体「MA-RU LABO」を立ち上げた。

以降MA-RU LABO主催作品の企画、構成、脚本、演出、出演などを担当している。

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