MA-RU LABO2021年10月20日川崎 佐和(ヴォーカリスト・ヴォイストレーナー)音楽専門学校ヴォーカルテクニックコース卒業。在学中からブライダルの仕事を務め、在学中はゴスペルを中心にニューヨーク研修、洋上大学、コンサート、TVや舞台で活躍。卒業後もアーティストのコーラス、CM等仕事を務める。結婚・出産をきっかけに活動休止。2020年からボーカルコーチとシンガーソングライターとして活動再開しました。
音楽専門学校ヴォーカルテクニックコース卒業。在学中からブライダルの仕事を務め、在学中はゴスペルを中心にニューヨーク研修、洋上大学、コンサート、TVや舞台で活躍。卒業後もアーティストのコーラス、CM等仕事を務める。結婚・出産をきっかけに活動休止。2020年からボーカルコーチとシンガーソングライターとして活動再開しました。
MA-RU LABO2021年10月19日南 ゆうこ(朗読家、文筆)幼少の頃から合唱団を通じて幅広い音楽に触れ、舞台に立つ。20代にアジア、ヨーロッパ、中東、南米などを一人で旅した経験が活動のベースとなっている。2013年より言語造形を諏訪耕志氏に師事。「〝声を通して人と人が重なり合う部分に触れる〟そのことを深く掘り下げながらも、よりひらかれた形で、朗読とお話を通し、豊かな音を共有する喜びを伝えていきたい。」主な朗読会は「夏至の朗読会」そば、けいた(三重)「おなかのなかからクラシック‐マタニティのための朗読‐」(三重)「いうやんか あいうえおおさかことば」(大阪)「きっとわかりあえる」(奈良) 「おとなのための絵本朗読会」(三重)など。主な展示は「えことばもじ展」SENSART-Gallery(三重)、「はじまりの詩」caffe millet(京都)「24節気」を越田クリニックwebサイトにて2018年に連載。
幼少の頃から合唱団を通じて幅広い音楽に触れ、舞台に立つ。20代にアジア、ヨーロッパ、中東、南米などを一人で旅した経験が活動のベースとなっている。2013年より言語造形を諏訪耕志氏に師事。「〝声を通して人と人が重なり合う部分に触れる〟そのことを深く掘り下げながらも、よりひらかれた形で、朗読とお話を通し、豊かな音を共有する喜びを伝えていきたい。」主な朗読会は「夏至の朗読会」そば、けいた(三重)「おなかのなかからクラシック‐マタニティのための朗読‐」(三重)「いうやんか あいうえおおさかことば」(大阪)「きっとわかりあえる」(奈良) 「おとなのための絵本朗読会」(三重)など。主な展示は「えことばもじ展」SENSART-Gallery(三重)、「はじまりの詩」caffe millet(京都)「24節気」を越田クリニックwebサイトにて2018年に連載。
MA-RU LABO2021年10月18日狩野 幸子(ピアニスト)相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻を卒業。同大学音楽専攻科卒業。在学中、学内外の選抜演奏会に出演。卒業演奏会・関西調律師協会主催によるコンサートやベルギーフランドルの集いコンサートに出演。現在はソロやジョイントコンサート、その他声楽・器楽の伴奏などで活動。後進の指導や合唱団の専属ピアニストを勤める。
相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻を卒業。同大学音楽専攻科卒業。在学中、学内外の選抜演奏会に出演。卒業演奏会・関西調律師協会主催によるコンサートやベルギーフランドルの集いコンサートに出演。現在はソロやジョイントコンサート、その他声楽・器楽の伴奏などで活動。後進の指導や合唱団の専属ピアニストを勤める。