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幼少の頃から合唱団を通じて幅広い音楽に触れ、舞台に立つ。20代にアジア、ヨーロッパ、中東、南米などを一人で旅した経験が活動のベースとなっている。2013年より言語造形を諏訪耕志氏に師事。

「〝声を通して人と人が重なり合う部分に触れる〟そのことを深く掘り下げながらも、よりひらかれた形で、朗読とお話を通し、豊かな音を共有する喜びを伝えていきたい。」

主な朗読会は「夏至の朗読会」そば、けいた(三重)「おなかのなかからクラシック‐マタニティのための朗読‐」(三重)「いうやんか あいうえおおさかことば」(大阪)「きっとわかりあえる」(奈良) 「おとなのための絵本朗読会」(三重)など。

主な展示は「えことばもじ展」SENSART-Gallery(三重)、「はじまりの詩」caffe millet(京都)

「24節気」を越田クリニックwebサイトにて2018年に連載。



相愛大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻を卒業。同大学音楽専攻科卒業。

在学中、学内外の選抜演奏会に出演。卒業演奏会・関西調律師協会主催によるコンサートやベルギーフランドルの集いコンサートに出演。

現在はソロやジョイントコンサート、その他声楽・器楽の伴奏などで活動。後進の指導や合唱団の専属ピアニストを勤める。






伊賀生まれ、伊賀育ちで

地元で開催された写真教室をきっかけに写真を撮ることへの魅力が深まる。


なにげない日常の風景や出来事

一瞬であったり 一コマであったり 日々の心が動いたモノ、感じたモノを ただただ写す人です。



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